α7iiを買って最近のカメラだなぁと思ったこと

最近のカメラだなぁと思ったこと

 

EVF

 

電子ビューファインダーって最近っぽい。

ちょっと前のカメラでも背面の液晶でライブビューで見ながら撮影できたけどEVFってびみょうなんじゃないのー?って思ってた。

でも実際使ってみるといいことだらけだった。

まず、ほとんど見たまま写る。だから失敗が少ない。

タイムラグがあるんじゃないかと思ってたけど、気になる程ではなかった。

逆光眩しくない!

太陽光の下で背面液晶が見にくいときでも、ファインダーで撮った写真確認できる。

ピント拡大が使える。

撮った後に拡大して見たらちょっとピント外してた、ってことあると思いますが

撮る前にピント部分を拡大して確認できる。

 

ピーキング機能

ピントが合ってるところを色付けて確認できる機能。マニュアルフォーカスのレンズ使う時にものすごく便利。これがファインダーで使えるのはとてもよい!これでマニュアルのオールドレンズもジャスピンです。

 

スマホをリモコンにできる

もうレリーズなんかいらない。

スマホをリモコンがわりにできちゃうもんね。 

画面見ながら構図も設定も確認できちゃう。集合写真に活躍してます。

バルブも対応してるから花火の時も大活躍。

 

 https://www.sony.jp/support/software/playmemories-mobile/operation/wi-fi/remote_ios/

 

 

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WFで写真共有

最近のカメラでは普通なのかもしれないけど…。

その日の写真を帰りの電車とかでサクッとSNSにアップしたり出来るから便利。

Androidだともっと便利なのかもしれんけど。。

AirDrop対応してくれたら最高なんだが、そうはいかないのかな。。

 

USB充電

まぁ、これも普通なのかもしれないけどw

 USB充電なのでモバイルバッテリーから充電出来るんですよね。

EVFなのもあり電源入れっぱなしで撮影してるとすぐバッテリーが上がってしまう。予備バッテリー買うか悩んだけど、私の撮影スタイルだとちょこちょこ撮って移動してちょこちょこ撮ってなのでこの移動の間にモバイルバッテリーに挿しておけば足りることに気づいて買ってません。

モバイルバッテリーは容量大きめ買えばiPhoneもカメラも充電できてよいです。

一日中撮る人はバッテリー予備必須でしょうね。

 

 

 

 

アプリ

先ほどのスマートフォンリモコンもそうですが、アプリが追加出来るということ。

リモコンくらいしか追加してないですが、アプリが追加出来るというのが最近ぽいなぁと思いました。

 

 

私が転職した理由

転職して半年経ったので、前職を退職したことを振り返ってみる

 

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退職した理由は給与

時短勤務をしていて時短勤務できるのが子が3歳まで、という制約があり3歳になるタイミングで辞めることにした。

時短が続けられるならもう少しそこで頑張っていたかもしれないが、やはり収入的に長くは頑張れなかったと思う。

 

給与が低いのは非正規だから…?

私は半年ごと更新の契約社員として働いていた。

この会社にはいわゆる総合職の正社員と、一般職的な働きをする契約社員、業務ごとにお願いしている派遣社員、他業務委託、バイトなどなどたくさんの所属会社雇用形態の人達が一緒に仕事している。

当然、給料が高いのは正社員である。(業務委託の報酬額のが高かったりはするけど)

 

ただ、正社員は残業代見込み、契約社員は残業代しっかり出るという差がある。
たくさん残業すると契約社員でも結構な額を貰えるので残業の日々ならばいい。

特に深夜残業と休日出勤があれば加算額は大きい。

 

時短になると収入が激減


しかし、時短勤務を選ぶと不足時間分は基本給から引かれてしまう。(正社員は引かれない)

つまり、契約社員の仕事は時間で測れるタスクベースの仕事だという考え方。同じ時短でも契約社員は短い時間を考慮された目標設定、正社員は時短になる前と同じ目標設定。(これ、正社員結構きついと思うけど)

契約社員の基本給は驚くほど低い。だいたい社名を言うと「いっぱい貰ってるんでしょー?」って言われたけどみなさんが社名から想像する額の半分くらいじゃなかろうか。

時短だとそこから数万円引かれる。時短前は数万円プラスだったのが、数万円マイナスになる。多い時で10万くらい差がある。

幸いボーナスは減額無いので良かった。

 

仕事の差

 

5年ほど勤めたが、最初のうちは正社員と契約社員で業務分掌がされていたと思う。

組織も機能割ではなかった。業務内容もアシスタント的な仕事でちゃんと指示や意思決定が上にあった。

どんどん人が入れ替わる会社だったので契約社員が10年勤めることはあまり想定されていなかったのかもしれない。

段々と業務の変化スピードも速くなり正社員の業務と契約社員の業務の境は曖昧になって来ていた(私がいた部署だけかもしれないし、社員と派遣社員、業務委託の業務についてもぼやけていたと思う)

 制度が古くなっていたんじゃないかな。

最後の方私がやってたことはザックリ言うとウェブディレクターだけど、マネジメントに近いことや企画的なことだったり。組織の正社員比率の低さからそんなことまでお願いしちゃうの?とか、それ後で困らない?ってことまで派遣社員や業務委託に頼っている状態だった。もちろんそこに危機感を覚えて色々な動きはあったけど、それからどうなったかはわからない。

一部の優秀な高い人材が普通の安い若い人材を束ねて事業動かすなんてモデルはもう通用しない。

なんせ若者の数が少ないですから…。

 

社員と契約社員の格差

基本給の差はもちろんだが、休暇や時短制度もやはり社員の方が優遇されている。

それはそういうもんなんだと納得して入社したんだが、育休復帰後からそれについてモヤモヤしてしまった。

育休復帰後から組織が変わったりなんなりして、私に求められる業務内容が変わっていた。

もちろん任せてもらえるのは嬉しいしいい経験になったかも知れない。でも割に合わなかった。

手取りの半分は保育園代で消えていく中、私の倍貰っているだろう正社員の人達は私の倍のアウトプットを出しているのだろうか…そんな嫌な気持ちが出てきてしまった。(ほんとに優秀な人も多いけど、え?って人もいるからね…) 

 

これ以上やれない

毎月の赤字をボーナスで補填するような日々。いや、赤字になるのは使い過ぎなんだけど。笑

生きていけない額ではないけど自分が自分らしく暮らせる額ではなかった。

子供が生まれる前は夫婦2人暮らせればいいからそこまで収入にこだわりは無かったけど、子供が生まれてとにかくお金がかかる。このままほぼ給与頭打ちの状態であとどれだけ続けるか?

いや、もう無理でしょう。これ以上続けても退職金も増えない。

学ぶことが無くなったとは言わないけど教えることのが多くなってきた。これが卒業するタイミングなんだろう。

冷静に自分の市場価値を考えればフルタイムで働けないことを考えても今より安いことはないんじゃないか?そう思って辞めることにした。例え仕事がなかなか見つからなくても、この先を考えたら半年かけてでもキャリアを立て直したほうがいい。

 

次の職が決まらないまま退職

 

出来れば次を決めてから辞めたかったけど、決まらないまま退職。

そもそも出社するまでと帰宅してからの全ての時間を子供に拘束されている状態だと面接に行くのが大変だった。

有給取って何社かまとめて受けたり、出社前の時間に面接お願いしたり…。

何社か受けたけど全部落ちて決まらないまま退職。

退職してからのが時間に余裕があって活動はしやすかった。

幸い認可外保育園だったので無職でも子供は預けられる(補助金もらえないけど)

 

なんとか内定もらえた

なんだかんだで100社以上エントリーしたけど、半分は無駄だったと思ってる。

成果報酬のエージェントの進めるままに数十社エントリーしたけど、ほとんどうまくいかなかった。あいつら私の時間もクライアントの時間もタダだと思ってるのか数打ちゃ当たるみたいなこと押してくる。

本当にクライアントから信頼得てるエージェントはそんなことするだろうか?

ちょっと違うなぁと思いながらエントリーシート見て面接の時間作って…採用負荷高くないか…?

だんだん慣れたとはいえ、志望動機薄い会社でも落ちたら凹むのだ。

いろんな会社に行って色んな人と話するのはそれなりに面白かった。失礼極まりない人もいましたけどw

そんな中、良い縁があり今の会社にお世話になることに。

 給与も前職よりアップし、かつ正社員で管理職を目指す道とスペシャリストを目指す道とありキャリアアップ、給与アップ出来る余地がある。かつ時間の融通も利かせてくれる。そんな会社があったんです。ほんと良かった!

 

そりゃあ会社の規模が小さかったり、制度が整っていなかったり色々ありますが、私の性格的に無いものは作ればいいし、なんでもやりたいと言えばやらせてくれる環境は合ってるのかなぁと思ってます。

 

 

転職に向いている人 転職してはいけない人

転職に向いている人 転職してはいけない人

 

 

 

 

 

腹黒く時短勤務

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うちの猫はお腹だけ白いです。

腹黒く時短勤務していこう

別にズルするとかではないです。

復帰後のスタートダッシュでデキる印象を与える

育休から復帰して時短勤務の場合、大人と真面目な話できることや誰にも邪魔されずにトイレ行けるとかそんなささいなことに喜びを感じてしまうので、仕事も張り切ってしまう!
そして帰る時間が決まってること、明日子供が熱出して仕事行けないかも、などなど考えてスゴイスピードで仕事しがち。 でもそれで正しい!第一印象(久しぶりだったり)で出来る印象を与えておくことがその後の評価に繋がります。

上司をうまく使う

上司にちゃんとマネジメントして欲しいなんて思っていた時期が私にもありましたが。
お互いの利害を一致させてそれぞれの役割を全うするのが平和に過ごせるコツか…。
管理職も意外と孤独だったりするので共感力で包み結果で殴る。
愚痴言い合えるくらいになったときお互いの役割が認識できてるなぁという印象。

発言をして存在感を出す

会議や打ち合わせではちゃんと発言しておく。そうしないと存在感が薄くなっちゃうし、自分が帰ったあとに勝手に決められてしまったり知らせてもらえなかったり…。
関わるべきことにはちゃんと関わっている姿勢を出さないと。でも関わる意味ないものは早々に抜けるべし。
自分が発言する必要ない会議は出る必要がないことが多い。

時間になったらするっと帰る

私は最近出来てないけど…帰る時間になったらスルッと帰るべき。 だらだらやっていいことは1つもない。

子供の顔を周りに覚えさせる

不妊治療中の人とかいる時には注意した方がいいけど、子供の顔や名前を周りの人に覚えて貰った方がいい。
アピールし過ぎてもうざいけどイベント時の写真見せたり家族参加の社内イベントとかは連れてきて触れ合わせたりしたほうがいい。
その方が周囲も協力する気になる。顔も知らない子より知ってる子のための方が気持ちよく仕事引き受けたり出来るってもんです。
また自分も近い将来子供を…と思っている社員にリアルなところを見せてあげたほうがいい。

自分の働き方を最先端だと思わせる

時短勤務なんて別に珍しくもないんだけど。。
人の価値観はなかなか変えられませんが、女は家で子育てすべき、なんてことを言う人もいるし残業出来ない人は出世出来ないと思ってる人達には、もうその考え方は今の主流ではない古い考え方だ、とわかってもらいましょう。
働き方改革の記事をシェアしたり、時短勤務やパラレルワークで成功している人の記事、勤務時間縮小して成果を出している会社の事例などに触れてもらう。
短い時間で成果出してプライベートも充実させる。それがこれから主流の生き方だと思わせましょう。

よき時短勤務ライフを!

アイスバインを煮込んで食べる

アイスバイン

近所のハム屋では時々アイスバインが売られてる。

アイスバインは豚のスネのハム取ったあとに残ったところ。もちろん骨つき。

 

ドイツ系の料理屋に行くとだいたいメニューにあります。ザワークラウトが添えられて出てくる。

 

普通あまり家で食べないし、そもそも手に入りにくいので買わないと思いますが、武田ハムで500円くらいで売られてるのでたまに買う。正直なところいつも狙って目を光らせてる。いつもある訳じゃない。そこでハムを切ってるから切り終わったやつが出てくるんだろう。たまに3〜4本くらい出てるイメージ。

 

好みの野菜と一緒にストウブに入れてグツグツ。1時間くらい煮込むとホロホロになってうまい。

特に味付けずに煮込んで粒マスタード付けて食べるのうまい。

でもトマトと煮込んでパスタを投入するのもうまい。

まあ、どうやってもうまい。骨つきだから出汁が出てスープがうまい。

 

27cm買ってよかったなと思うことの一つである。(もう一つはトウモロコシ) 

Staub ココット オーバル 27cm ブラック 40500-271(1102725)

Staub ココット オーバル 27cm ブラック 40500-271(1102725)

 

 

 

α7ⅡとKマウントオールドレンズ

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オールドレンズという沼がある。怖い。

フルサイズミラーレスとオールドレンズの組み合わせ

相性がいいらしい。理由は色々あるけど、あれとあれの距離があれなもんであの憧れのマウントもアダプターつければいけるらしい。
それだけでなくボディ側の手ぶれ補正があることによりαシリーズはオールドレンズと相性がいいと言われているらしい。へぇ〜。

早速つけてみる

夫がPENTAXのk-3を持ってるのでKマウントのレンズもいくつか持ってる。なにやら昔のレンズを買っては楽しんでいるらしい。
こりゃKマウントアダプター買ってその恩恵に預かるしかないな、と思って話したところKマウントアダプタを買ってくれた。なんて優しい夫なんでしょう!

マウントアダプタをつけ、古いPENTAXのレンズを装着

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この柔らかい描写、いいですなぁ。

ピーキング機能が大活躍

オールドレンズをつけた場合、フォーカスは当然マニュアルになる。
まぁ、ピント合わせもだいたい問題ないのだがαにはピントがあってるところを色で教えてくれるピーキング機能がある。電子ファインダー最高だな!

α7 特長 : 充実の基本性能 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

オールドレンズ怖い

何が怖いって、手頃な値段のものからいいお値段のものまで数が豊富にある。いやー怖い。ソニーのレンズ高いから気軽には増えないけど、オールドレンズは気軽に買える値段のものが色々。しかも中古品なのでお宝探し感覚もあって怖いですわー。とりあえずKマウントアダプタ買ったから狙うはKマウントだな。

α7Ⅱ買った時の話

むしゃくしゃしてたのか欲しかったα7iiを買った。

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買ったもの

  • α7ii本体

Kenko レンズフィルター PRO1D プロテクター (W) 67mm レンズ保護用 252673

Kenko レンズフィルター PRO1D プロテクター (W) 67mm レンズ保護用 252673

  • レンズクリーナー他

  • SDカード

レンズは最後までSEL2470ZとSEL55F18Zとで迷った。
キットレンズという手もなくはないのだが、どうせ使わない気がしたので最初からツァイスに手を出した。
高くて大きいカメラを買うからにはRX-100に負けてもらっては困る。 SEL55F18Zの良さは重々承知だったのだが、1本目はやっぱりズームレンズじゃないかな・・と思ってSEL2470Zに決定。高いし重い。笑

買った店

ヨドバシAkiba
ここはとにかく広くて品揃えがいいよね。
元々PCバッグを買いに来たのだけど、PCバッグも色々あって悩んで一応買えた。

割引とか

ちょうど行った日にセミナーみたいなのやってて、それを聞いたら5%オフ券をもらえた。 ボディはよくわからんが表示価格の3万引きにしてくれて、レンズは表示価格に5%オフを適用してくれた。
sonyの応援販売の人が、「えっ安いね?!」と言っていたのでこの数カ月の間では安かったんじゃないかと思う。 なので結果想定していたよりも安かった印象。 そしてキャッシュバックが本体とレンズ合わせて3万円分のキャンペーンをやっていた。 まだ振り込まれてないけど・・。
良いタイミングで買えたと思いたい!

カメラの思い出話

 

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悩んで悩んでα7Ⅱを買った。それまでの話。

 

カメラなんか必要ない

カメラなんで無くてもいいもの。しかもいつでも撮れるiPhoneと小さいけどよく写るRX100を持ってる。

それに夫はPENTAXのk-3持ってるから借りられるしk-xオートフォーカスおかしいけど修理したら多分使える。

だからカメラ増やす理由なんて特にない。

だけど悩んで悩んでα7Ⅱを買ってしまった。

今までのカメラや写真の話を書きたくなったので書きなぐる。

ちょっと昔話

話せば長くなるんだが、たまには語りたいので書く。

写ルンです全盛期に育ってる。でも簡単なカメラも家にあった気がする。

あの頃、写真ってフィルムだし1本撮るまで同じISOな訳だし失敗は多かった。下手なコンパクトカメラよりも写ルンですのがよく撮れた。

そんなだから小さい頃は人並みな興味だった。

その後写真を撮ることに興味が湧くキッカケになったカメラと出会う。

京セラのサムライというカメラだ。

祖父がこのカメラを買った。借りてよく撮ったものだ。

このカメラは変わったカメラで、ビデオカメラのような形をしていてしっかりホールドできる。

そしてハーフサイズで撮影される。通常の1コマに2コマ撮影されるので48枚撮りで96枚撮れた。

何よりも惹かれたのは一眼レフのようにファインダー覗いたままが撮れること。見たままが現像されてくることに非常に心惹かれた。

だが、次第にハーフサイズというところに不満がつもった。

L版で焼いても画像が粗い。今思えばレンズもそこまで良くなかったんじゃないかなぁ。

 

その後色んなカメラがあることに気付いていく

写ルンですは35mmからAPSへと移行し、ネガを窓ガラスに押し付け焼き増しの注文をする行為が家から消え代わりにAPSのインデックスプリントをみて焼き増しを決めていたそんな時代。

プロの使っているあの大きなカメラは一眼レフカメラと言うらしいとか、二眼レフカメラというものがあるらしい、とか。大伸ばしにするポートレイトは中判で撮られてるらしいとか。

ネット全盛の時代ではなかったけど近所にヨドバシカメラがあったおかげで(笑)

もちろん一眼レフカメラNikonCanonが欲しかった訳だけどそんなお金も無くて買ったのはレンズ一体型一眼レフと言われるカメラだった。

自分のカメラを手に入れた

もう手元にないから機種名は思い出せないけど多分これ。

https://www.olympus.co.jp/jp/news/1998a/nr980210centsj.html

一番夢中で撮ったカメラではないだろうか?

レンズ一体型の一眼レフで電動ズームだった。今はあまり流行ってないジャンルだけど当時はそこそこ人気があった。簡単で手ごろで綺麗な写真が取れる。レンズ一体型はそのレンズにきちんとチューニングされているという面でレンズ交換式よりも腕がなくても大丈夫だった。

APSのフィルムが入るタイプでズームするとボケるしなかなか楽しかった。旅行や行事の記録ではない作品的な写真を取り始めたのもこの頃から。

他にもトイカメを2つくらい持ってたと思う。

 

初めての一眼レフでリバーサルの魅力にハマる

その後大学生になり初めての一眼レフカメラを買った。PENTAXのMZ-3だ。

これは今も手元にあって夫が使ってくれている。

一眼レフを買おうと思って知人カメラマンに相談した時に勧められたのがこれだったので素直に買った。キットレンズ付きだ。直感的なダイアルが脱初心者に向いてるからと勧めてくれた。そしてその知人はお古のライトボックスと新品のルーペを贈ってくれた。今思っても本当にありがたいことです。

カメラを買うのもフィルムを買うのも現像するのも、なんだかんだお金がかかった。学生には辛いところ。(美術を専攻してましたが、写真専攻ではなかった)

でもこのカメラを買って数本撮るうちに一気に心惹かれたフィルムがあった。

それはVelviaというフィルムだった。

リバーサルフィルム | 富士フイルム

とにかく色が鮮やかで、ライトボックスに乗せてルーペで覗くとそこには高彩度で緻密な描写が広がってた!ポジってこんなに綺麗に写るの?!そんな感想だった。

ネガに比べるとポジは値段も高いし現像やプリント時に補正があまり効かないのでそこそこ腕が試され全然ダメな時もあったけど楽しかった。

こうやって人は写真やカメラにはまっていくんだなと思った(自分はそれほどハマらなかったけど・・)

 

だんだんデジタルの波が押し寄せてきて、それと並行して携帯電話にカメラが付いて。気がつけば携帯のカメラでもL版出力に耐えられるレベルになってた。

安いデジカメも持ってたけど、まだまだフィルムのが良くてフィルムとフィルムスキャナーで楽しんでた。

素数の問題もあったけど、まだ写真の鑑賞の仕方がまだまだ紙だったと思う。本当にデジタル写真がデジタルで楽しまれるようになるのはスマホ以降だった気がする。

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 最初に買ったiPhoneでの写真見てたらフィルムスキャナをヤフオクに出した時の写真があった・・いい値段で売れました。

高級コンデジという選択肢

高級コンデジというジャンルが出てきた。コンデジでありながら高画質、高品質みたいなやつだ。結局、iPhone登場以降もう写真はiPhoneでいいじゃない?と思ってた。だって2−3万のデジカメだったらiPhoneの方がよく映る。

そこに5万超える価格帯の高級コンデジわらわらと出てきた。

なんでかそれがそれなりに購買意欲をそそるものだった。

旅行の時とか撮影を楽しみたいな、という時があったりそもそも写真撮りすぎてiPhoneのバッテリーがすぐ無くなるとかまぁ色々ありまして。カメラ屋をのぞいて必ず作例集を見るんだけど、RX−100の作例にキュンと来てしまって結構悩んで買いました。

コンパクトでバッテリーの持ちもなかなか良くて、オートできちんと写るカメラなんだな。特に細かい建造物とか暗いところでの階調の粘りなんかが良くて、素晴らしい。

もう一眼レフなんていらないんじゃないの?と一時期思った。

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αとの出会い

でも、ファインダーがないのがちょとな・・他のレンズも試して見たいな・・もっと撮ること自体を楽しみたいな。そんな気持ちがじわじわ来始めた頃、ラッキーなことに気になってたαをお借りすることができた。

 

gunigunipoi.hatenablog.com

 まずキットレンズで撮った時に「あ、すごいかも」ってなって一緒にお借りした

SEL55F18Zがとんでもなく良かった。まぁ単純に今まで撮って来たカメラ&レンズの中で一番高いものだし当然かもしれないけど。笑

それから気になって価格見たりしながらあんまり値崩れしないなぁとか思いながらキャッシュバックキャンペーンなどに乗せられて今に至る。というところです。